日本エア・リキード合同会社は、三重県および四日市市と「四日市コンビナートの維持・発展に向けた連携・協力に関する協定」(以下、本協定)を締結しました。
日本のものづくりを支える重要な拠点である四日市コンビナートにおいて、脱炭素化は次世代の成長に向けた重要なテーマです。このテーマに産官が連携して取り組むべく、本協定が締結されました。
本協定では、主に以下の事項について連携・協力を進めてまいります。
- 四日市コンビナートの維持・発展に向けた検討に関すること
- 四日市コンビナートのカーボンニュートラル化に向けた検討に関すること
(水素・アンモニア等の拠点化、インフラ設備の共同化等) - その他、本協定の目的達成に資すると認められる事項に関すること
この中で当社は、産業ガスの安定供給を通じてコンビナートの発展に貢献してきた経験と、世界中で取り組むエネルギー転換の知見を提供し、特にカーボンニュートラル実現の鍵となる水素に関しては、その製造から供給、活用に至るまでのサプライチェーン構築において、重要な役割を担って行きたいと考えております。
日本エア・リキードは、本協定に参加するすべてのパートナーと官民一体となって緊密に連携し、長年培った技術とグローバルなネットワークを活かしたイノベーションで四日市コンビナートの新たな未来を切り拓きます。四日市コンビナートのカーボンニュートラルの達成と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
本協定書は、石原産業株式会社、出光興産株式会社、株式会社ENEOSマテリアル、KHネオケム株式会社、コスモ石油株式会社、昭和四日市石油株式会社、JSR株式会社、株式会社JERA、東ソー株式会社、東邦ガス株式会社、三菱ケミカル株式会社も、三重県および四日市市とそれぞれ締結しております。
(前列左から、4番目が一見勝之 三重県知事、5番目が 森智広 四日市市長、 後列左から4番目が当社 ラージインダストリー・水素エネルギー事業本部長 中筋健介 )