女性社員の視点から見る
エア・リキードでの働き方
日本エア・リキードは、ダイバーシティ&インクルージョンに焦点を当てた特別パネルディスカッションを開催しました。未来のチームメンバーとなる皆さんに、当社の女性社員のリアルな経験やキャリアの歩みを知っていただくためのイベントです。
当社には、変化を恐れず、自ら選んだ専門分野を極めようとする人を全力で応援する風土があります。「挑戦したい」という想いを声に出せば、必ず誰かが手を差し伸べてくれる。私たちは、そんな温かいカルチャーを大切にしています。
そのカルチャーの魅力を、現場の第一線で活躍する4名のパネリストが、4つのテーマで語った内容をご紹介します。
職場の文化とインクルージョン
“私たちの本当の強みは、まさにインクルージョン。性別に縛られず、自分の仕事に100%集中できる環境がここにあります。
”
T.C.
ガス製造(現場担当)
Q: エア・リキードで、性別や年齢を問わず誰もが快適に働ける理由は何ですか?
働きやすさの理由は、全員の声が尊重されるフラットな社風が根づいていることです。
男性の多いガスの製造現場ですが、女性だからと区別されたことは一度もありません。それは、周囲が積極的に意見を聞いてくれる文化があるからです。若手の頃に先輩から「もっと声を上げていいんだよ」と促されたスタイルを、今は私が後輩に引き継いでいます。
Q: エア・リキードで女性が働く上で、特有の課題や、逆に強みだと感じる部分はありますか?
私たちの本当の強みは、まさにインクルージョンにあります。性別による壁を感じることなく、自分の役割に集中できる環境が整っています。
「製造現場」と聞くと、少し厳しそうで近寄りがたいイメージを持たれるかもしれませんが、実際はまったく逆です。主体性を持って「このように働きたい」と声を上げれば、
いつでも誰かが手を差し伸べてくれます。
キャリア開発とリーダーシップ
“性別よりも専門性を重視するエア・リキードの環境を活かし、影響力の大きい技術分野で多くの女性社員が活躍しています。
”
M.M.
マネージャー、次世代エネルギートランジション・プロジェクト
Q: 主にどのような部署で女性社員が活躍しており、どのような強みを発揮していますか?
性別に関わらず「専門性」が評価される環境があるため、多くの女性社員が影響力の大きい技術分野で力を発揮しています。
私自身もエネルギートランジションや、鉄鋼業界における水素活用といった大規模なインフラプロジェクトなど、非常に影響力の大きい技術分野を幅広く担当しています。
Q: 活躍している女性社員には、どのような共通した特性(パーソナリティ)がありますか?
エア・リキードで成長し活躍しているのは、主体性があり、コミュニケーション能力が高く、選んだ道を極めるために変化を恐れない人たちです。
特にリーダー職のメンバーは、プロとしての高い志と、仕事と生活の調和を上手く両立させています。複雑なプロジェクト管理とプライベートの両方において、自ら手本を示してリードしています。
ワークライフバランスと育児
“エア・リキードには「ファミリー・ファースト」の文化が根づいているので、育休の取得も子育てとの両立が無理なく行えます。
”
M.Y.
サプライチェーンマネージャー、業務プロセス改善プロジェクト
Q: 育休の取得や、仕事との両立はしやすい環境ですか?
エア・リキードには「ファミリー・ファースト」の文化が根づいているので、育休の取得も子育てとの両立が無理なく行えます。 「休暇後に復職すること」が当然の前提となっており、私自身、これまでに3回産休・育休を取得しました。
家族の予定に合わせて定時で退社するのもごく自然なことですし、復職後もスムーズに仕事のリズムを取り戻せるよう、上司が積極的に業務量を調整してくれます。
Q: 育休からの復職は、その後のキャリアや管理職への道に影響しますか?
エア・リキードでは、育休はキャリアの「ストップ」ではなくステップアップの機会であり、子育てと管理職の両立も十分に可能です。
実際、私も復職のたびに新しいプロジェクトに挑戦し、キャリアを進めてきました。評価で重視されるのは業務の効率や推進力。親としての生活を大切にしながら、マネージャーとしても活躍できることを私自身が実感しています。
社員のダイバーシティ支援
“個人のライフステージに合わせた
”
「オーダーメイドのキャリアパス」を描けるよう
人事が架け橋となっています。
J.J.
人事(HR)、社員キャリア開発担当
Q: 給与の公平性や、実績に応じた正しい評価はどのように行われていますか?
社内アンケート「My Voice」や内部監査を活用し、現場まで公平さが行き届く仕組みを整えています。
制度が形だけにならないよう、社員・上司・人事が定期的に三者面談を行い、実際の成果と評価をすり合わせています。この取り組みにより、万が一評価にギャップが生じても、すぐに軌道修正することが可能です。
Q: 人事は、若手社員や子育て世代のキャリアパスをどのようにサポートしていますか?
個人のライフステージに合わせた「オーダーメイドのキャリアパス」を描けるよう、人事が架け橋となっています。
書類上の制度にとどまらず、若手の最初のキャリア支援からマネージャーの育休復帰まで、具体的な提案やフィードバックを継続。個人の成長と会社の目標が常に一致するよう支えています。